鎌倉長谷寺の紫陽花2017の開花状況と混雑を避けるには?

長谷寺は四季折々の花や植物が楽しめるお寺です。

花寺」と呼ばれる程のお寺です。

長谷寺では、この時期あじさいが見事に咲き誇ります。

そのあじさいの艶やかさは、鎌倉屈指の名所といわれます。

またあじさいの数は、約40種2500株になり、その群生している姿はすばらしいです。

あじさいだけでなく、他のお花も楽しめます。

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鎌倉の長谷寺の営業時間とアクセス

【所在地】 神奈川県鎌倉市長谷3-11-2
【営業時間】8:00~17:00(夏時間3月~9月)
【拝観料】 大人300円 小学生100円
【電 話】 0467-22-6300

【電車のアクセス】
江ノ島電鉄長谷駅より徒歩5分
JR横須賀線「鎌倉駅」下車、バス「長谷観音」下車徒歩5分
小田急線「藤沢駅」下車、江ノ電「長谷駅」より徒歩5分

【車のアクセス】
横浜横須賀道路朝比奈ICから県道204号で7.5km(約30分くらい)

鎌倉長谷寺の駐車場

専用駐車場あり(30台)
 ※混み合っている時期は有料の民間駐車場をご利用ください。
 (有料駐車場は鎌倉駅近くに多くあります。少し遠くなるので、江ノ電利用になります。)
 ※また、長谷寺周辺は交通規制されることもあります。
 (長谷寺駐車場への道は狭いため、満車の場合は、車両進入禁止になります。)

長谷駅付近の駐車場
長谷駅付近の駐車場 2

小田急線の藤沢駅から江ノ電「藤沢駅」への乗り換え

小田急線藤沢駅に着いて、江ノ電へ乗り換える時は、駅が小田急線と離れているので、ちょっと迷うかもしれません。

小田急線の藤沢駅を降りたら、そのまま(下へ階段で降りないで)小田急デパートの方へ進むと、その中に江ノ電の乗り場が接続しているような感じになっています。

江ノ電への乗り場へ

藤沢駅に着いて、大きな江ノ電乗り場の案内がされているのですが、その指示がどこを行っていいのかがわかりにくいのです。

JR藤沢駅も離れてはいるのですが、江ノ電への案内看板がありすぐに江ノ電乗り場が見えるので、JRの方からのがわかりやすいです。

長谷駅からの歩き方

長谷駅を降りて、大きな通りを真っ直ぐに進みます。

左手に三菱東京UFJ銀行などがあります。

まっすぐに進みます。

すると「長谷観音前」という信号がありますので、左に曲がります。

長谷寺への道 長谷寺山門

まっすぐ行くと山門が見えてきます。

赤い提灯に「長谷寺」とありますね!

山門へ行く手前に駐車場があります。

長谷寺の御朱印

長谷寺山門を入って、すぐ左手にに御朱印所があります。

・長谷寺御本尊(十一面観世音菩薩)の御朱印
・鎌倉江の島七福神 大黒天
・阿弥陀堂御本尊(阿弥陀如来)の御朱印

以上の3種があり、押していただくことができます。

(1種につき300円になります)

御朱印の受付も混んでいて、並んでいたりするので、山門を入ったら拝観前に並んで御朱印帳を預けてしまいます。

その時、整理券を渡されるので、帰る時に受け取りましょう。

また長谷寺には、御朱印帳があじさい柄のものがあり、とても綺麗です。

他に紅葉の柄もあります。

御朱印販売所

御朱印の受付も混んでいて、並んでいたりするので、拝観前がいいかと思います。

「手書き」の御朱印がいただけるのは、午後3時までとなります。

その後は、「紙朱印お渡し」になりますので、ご朱印がほしい方は早めに行かれてください。

長谷寺のあじさいの見頃

あじさい 長谷の祈り

例年6月上旬から7月上旬まであじさいが見られます。

では見頃は、というと、6月中旬から下旬が一番の見頃となるのではないかと思います。

花菖蒲

5月下旬~6月中旬くらいに花菖蒲も見られるので、少し早めだと両方見れることになります。

花菖蒲は見頃が短いのですが、あじさいは長めなので、計画がたてやすいですよね。

2017年5月下旬では、あじさいは咲いていますが、まだまだ見頃には早い感じです。

それでも日当たりの良いところでは、花はだいぶ咲きはじめています。

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長谷寺のあじさいと開花状況

長谷寺では一面にあじさいが咲いている斜面があり、散策路も整備されています。

長谷寺のあじさいは色とりどりで、いろいろな種類のあじさいを楽しめます。

あじさいの鉢 あじさい 長谷四片

散策路に入る手前にあじさいが植木鉢に植えられていて、名前がわかるようになっています。

品種が多く、中でも長谷寺の「長谷」がつくあじさいがありました。

長谷四片(はせよひら)、長谷の祈り(はせのいのり)、長谷の潮騒(はせのしおさい)などです。

長谷の祈り(はせのいのり)は写真のように花びらが薄い可憐なぼかしの色と形をしています。

「ダンスパーティー」という小さな星形のあじさいや、花が白いのに「クロジク」という名のあじさいがあります。

「クロジク」はあちこちに咲いていました。

「こんぺいとう」という名のあじさいもありましたが、まだつぼみでどういう花になるのかはなぞ、です。

どんな花になるのか、気になりました。

長谷寺が命名したあじさいもあります。

その名は「かまくら」。

青い大きな八重のあじさいです。

このあじさいは5月下旬ではまだまだの開花状況でした。

ですので、まだつぼみでした(2017年5月30日現在)。

見晴らし台からの眺め

入場の際に渡されたあじさいうちわで涼みながら「あじさい路」を散策できます。

「あじさい路」を辿ると、高台に石段が続いていて、登っていくと鎌倉の海や逗子の海を見渡すことができます。

この「見晴らし台」は、開放感抜群で気持ちのよい場所です。

見晴らし台には休憩できるスペースもあり、飲食もできます。

あじさいの小径

あじさいの小径」の階段は130段程あります。

「あじさいの小径」の階段はハイヒールなどでは歩きにくいと思いますので、履きなれた靴で行かれるといいと思います。

この階段の両脇周辺には、40種類以上約2500株のアジサイがあります。

アジサイ

鎌倉長谷寺の紫陽花2017の混雑状況と待ち時間

現在(5月30日)は、それほど混雑していません。

もっともあじさいはまだ満開ではないからですね。

これから見頃となる6月中旬から下旬は、大変混み合うことが予想されます。

ただ、過去の状況を調べてみると、だいぶ前に6月第2周め土日にも入場制限されていたことがありました。

「あじさい路」は、細く狭いので、混雑する場合は「あじさい路」のみの入場規制があるようです。

混雑した場合は、整理券が配られますので、拝観券とともに渡されるので、その番号に従って進みます。

あじさい路規制がある時は、整理券の配布が午後4時で終了してしまいます。

もし少し遅めの時間に来られる時は、あじさい路の方へ先に行かれてから、他を周るようにするといいかもしれません。

混雑する日は、やはり一般の休日となる土日ですね。

6月の土日はできれば避けたいところです。

この曜日はできれば避けた方がいいかもしれません。

また、どうしても満開のこの時期、この日に、という場合は、朝早くがいいでしょう。

なんと8:00より開門されていますので、早朝の静かな時間にゆっくり眺めるがおすすめです。

行列が出来た時の待ち時間ですが、その時の状況によりますが、30分~90分くらいでしょうか。

また、「あじさい路」のみの再入場はできますが、長谷寺の山門から外に出た場合の再入場はできません。

あじさい 長谷寺の境内図

鎌倉の長谷寺について

本殿

長谷寺は、鎌倉時代より前からある古いお寺で、天平8年(736)の創建と言われています。

本堂のご本尊は十一面観世音菩薩になります。

漆の上に金箔が貼られたお姿はとてもまばゆいです。

坂東33ヵ所観音霊場の四番札所でもあり、日本一と言われている高さが9.18mの本尊の十一面観音菩薩があります。

楠の一木造りで、立ち姿がとても美しい観音菩薩になります。

この観音菩薩は、721年に奈良県の長谷寺の本尊と同じ木で作られており、祈請したあと、海に投げ入れられたのが鎌倉に流れ着いたと伝わっています。

この本堂の裏山にもあじさいが見えます。

お地蔵様

また、境内には、3箇所に「良縁地蔵」と称するこのかわいいお地蔵さんがいて、全部見れるとご利益があるそうですよ。

大きめのお地蔵様

大き目のお地蔵様です。

大きめですが、とってもかわいいお顔をされています。

大黒様

縁起が良さそうな大黒様もいましたよ。

宝物館には文永元年(1264)の銘のある梵鐘や、元徳の銘のある懸仏などがあります。

その他、阿弥陀堂があり、その中に阿弥陀如来坐像があります。

阿弥陀如来坐像は、鎌倉幕府初代将軍であった源頼朝が、42歳の厄除けのために自身が建立したものになります。

他に経典を収めるための経蔵、弁天堂など見所があります。

弁天窟

弁天窟

境内に弁天窟があり、弘法大師参籠の地であると伝わっています。

上の写真が弁天窟の入り口になります。

ここは、入り組んでいて、とっても興味深い面白い所です。

ちょっとした冒険気分になります。

その壁画には、弁財天と十六童子が彫られていて、とても素晴らしいのです。

たくさんの仏様があります。

中はとてもヒンヤリしています。

洞窟の天井が低いところがあって、中腰でないと通れません。

ちょっとコワイと言っていた人もいました。

弁天窟の出口

長谷寺の紫陽花2017の観音ミュージアム

観音ミュージアム入り口

あじさいの時期に合わせて、あじさい屏風である「あじさい径と観音堂」という画が特別公開されます。

すばらしい屏風なので、ぜひ行かれた時には見ておきたいものです。

日本画家・佐藤宏三画伯によるもので、眺めの良い散策路からの見晴らしを見事に表しています。

色彩と風と光りを画面から感じられます。

また長谷寺では、あじさいのうちわを6月1日から配っているとのことで、今までの配られたあじさいのうちわが紹介してあります。

観音ミュージアムは、本堂の売店の横に入り口があります。

【会館時間】 9:00~16:30(入館は16:00まで)
【休館日】  なし
【入館料】  大人・中学生以上300円 小学生150円(長谷寺拝観料とは別)
【問い合せ】 0467-22-6100

お土産・飲食

屋台

見晴らし台のところにあります。

飲み物やみたらしダンゴの大吉だんご寺まんじゅうが売られています。

とてもおいしそうで、たくさんの人が買って食べていました。

お食事処「海光庵」

お食事処海光庵のメニュー

「海光庵」というお食事どころがあります。

ここの店内からは、由比ヶ浜を一望でき、とても眺めがいいです。

お寺のカレー

精進料理をもとに作ったという「お寺のカレー」や「お寺のパスタ」などお手頃な値段で提供されています。

甘みのデザートもいろいろとあり、美味しそうでした。

てらやショップ・てらやカフェ

長谷寺オリジナルのお土産が、入ってすぐの券売り場脇のショップで買えます。

他の小物やお菓子も購入できるようになっています。

また、美味しいコーヒーなども味わえるカフェや軽食もあります。

周辺情報

鎌倉大仏殿 高徳院

鎌倉大仏殿

信号「長谷観音前」を左に曲がると長谷寺でしたが、曲がらないでそのまま進むと、鎌倉の大仏様に行かれます。

鎌倉で有名な大仏様で、正式には「国宝銅造阿弥陀如来坐像」といいます。

露坐の大仏」とも言われています。

高さは高約11.3mあり、中に入れるようになっています。(拝観料の他に20円で入れます)

1252(建長四)年頃に建立が開始されたとのことで、完成当時は金箔で覆われていたとのことです。

多くの観光客が訪れ、はとバスなども来るところで賑わっています。

長谷寺のあじさいを見た後に、寄ってみてはいかがでしょうか。

【所在地】 神奈川県鎌倉市長谷4丁目2番28号
【拝観料】 一般・中高生200円、小学生150円、大仏胎内拝観料20円
【開門時間】
8:00~17:30(4月~9月)
8:00~17:00(10月~3月)
※いずれも入場は閉門15分前まで
【大仏胎内拝観時間】8:00~16:30(通年、入場は閉門10分前まで)
【御朱印受付】8:00~16:30(通年)
【駐車場情報】
神奈川県道路公社のページ

周辺のお食事・お土産

長谷寺への道には、大仏への道共、土産物・飲食店が並んでいます。

アイスクリーム屋さんや「しらす丼」、中華屋などが見受けられます。

お好きなところで休憩、お食事をどうぞ。

からくり時計 鎌倉オルゴール堂店内

また、長谷観音前の信号を長谷寺の方へ曲がると、「鎌倉オルゴール堂」というオルゴール専門店があります。

店の前にはシンボルの「からくり時計」があって、9:00~6:00の間、一時間おきにオルゴールの演奏があります。

店内には様々なオルゴールが並んでいて、見ているだけでも楽しいです。

まとめ

あじさいのシーズンは過ごしやすい季節となります。

長谷寺ではあじさいの他にも多くの花を楽しむことができます。

イワタバコ
イワタバコ

シモツケ
シモツケ

ハナショウブ、イワタバコ、シモツケ、ビヨウヤナギ、アガバンザスなどいろいろ楽しめます。

鎌倉の爽やかな風を感じながら、あじさいを楽しみに行きませんか?

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