亀戸天神梅まつり2017 開催中

亀戸天神社 本殿と梅

東京都江東区にある亀戸天神社の梅まつりは今年も行われ、2017年2月4日(土)~3月5日(日)まで開催されています。

いろいろな種類の梅が境内に見られ、とても趣のある庭園になっています。

見頃は2月中旬~3月上旬になります。

亀戸天神社の梅まつりのイベントは、2月26日(日)の10:00~14:00になります。

亀戸天神2017梅まつり

【期 間】 2月4日(土)~3月5日(日)
【アクセス】 東京都江東区亀戸3-6-1
       JR総武線・亀戸駅、錦糸町駅より徒歩15分
【駐車場】  無料駐車場あり
【イベント】 2月26日(日)10:00~14:00
       甘酒のふるまいや神楽の披瀝、期間中にてづくり市やお茶会などがあります。

本殿に飾られた梅

亀戸天神の梅について

幼少の頃より学問の才能を発揮されたという菅原道真公は、特に梅の花を好まれました。

わずか5歳で和歌を詠まれ、京都のご自宅を離れる際に、梅の木に別れの歌を詠まれるなど、梅にからんだ歌がいくつかあります。

そんな菅原道真公の末裔の大宰府天満宮の神官だった菅原信祐が、1661年(文久6年)に本所亀戸村に道真公の像を奉祀したのが始まりです。

その後、徳川4代将軍・家綱が翌年、社殿などを設けました。

菅原道真公の像
亀戸天神社の庭には、菅原道真公が5歳で詠まれた

“美しや 紅の色なる梅の花 あこが顔にも つけたくぞある”

という歌碑もあります。

またその庭には菅原道真公が好きだった梅が植えられ、約300本の梅の木があります。

白梅や紅梅など1月上旬で今年は咲き始めているものもあります。

2月中旬~3月初旬に満開になることでしょう。

亀戸天神社の本殿前の菅原道真の像と歌碑の側には一見の価値のある「五賢の梅」があります。

「五賢の梅」は必見です!

「五賢の梅」は、1本の木に白梅と紅梅が1月上中旬には咲く名木になります。

亀戸天神社へお越しの際は、ぜひ鑑賞してください。

また、亀戸天神の梅は種類がたくさんいろいろあって、50種類にもなります。

1本、1本、表情が違いますので、眺めるのがとても楽しいです。

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亀戸天神社の庭園とスカイツリー

梅と太鼓橋とスカイツリー

亀戸天神社の鳥居を入ると、すぐに赤い太鼓橋がかかっています。

その両脇にも梅が植えられていて、目を遠くにやるとその奥にスカイツリーが見えるのがわかります。

ここは、絶好の写真スポットとなっています。

赤い橋がなんともいえないポイントになります。

また、太鼓橋を渡ると池があるのですが、その池と梅を構図に入れながら向こうにスカイツリーを入れると、とっても素敵な写真になります。

太鼓橋を渡ると藤棚なのですが、この時期は藤に緑がないので、より一層スカイツリーと池と梅が撮れます。

スカイツリーとのロケーションの良いところを探してみてくださいね。

庭園の至るところで、スカイツリーとの共演が撮れます。

また亀戸天神社はあまり大きな敷地ではありませんが、後獄神社・花園社・弁天社・紅梅殿と4つの境内社が鎮座されています。

池には亀がたくさんいて、のんびりと日光浴をしている姿もよく見られます。

本殿と絵馬と「神牛」

神牛像

本殿は戦後の再建になりますが、とても格式を感じられる社殿となっています。

その社殿の左に「神牛」像があり、親しく触れることにより病を癒やしてくれ、また知恵も授けてくれるということです。

また、本殿の左右には柵がしてあり、右に紅梅左に白梅が植えられています。

その側には願いが書かれた「絵馬」がびっしりとかかっています。

亀戸天神は学問の神様なので、多くの学生が入試合格の願掛けをしたものです。

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屋台について

庭園内には屋台が出ていますが、ほとんど土・日のみの屋台です。

鳥居の脇に店を出していることもあります。

しかし亀戸天神社の周りには店もたくさんあるので、屋台がなくても食事には心配ありません。

亀戸駅、錦糸町駅近くにたくさんあります。

亀戸の2017お土産情報

べっ甲製品専門店 船橋屋の宣伝

亀戸天神社の鳥居の前にべっ甲専門店があります。

またすぐ近くの国道315(蔵前通り)の亀戸天神社に曲がる道を通り越した所にくず餅で有名な「船橋屋」さんがあります。(鳥居の前に船橋屋の宣伝看板がありますが、こちらは宣伝だけです)
そこは喫茶もできます。
亀戸駅から歩いて来た場合、亀戸4丁目の交差点を渡って左へ曲がって亀戸天神に行くのですが、その曲がり角の右手のところに亀戸梅屋敷があります。

ここは、お土産や江戸切子の展示・販売などもあり、喫茶や無料の休憩所もあります。

江戸切子は、江戸末期に江戸で始まったカットグラス工法のガラス工芸・ガラス細工で、伝統工芸に認定されています。

とても繊細で矢来・菊・麻の葉の模様など、身近な和の文様を切子にしてあり、とてもすばらしい工芸品です。

寄席やイベントも行われることもあります。

亀戸近郊の観光パンフレットもそろっていて貰うことができます。

趣のある建物で一見の価値がありますので、ぜひこちらに来た際は寄ってください。

水上バスのスカイダックの停車駅でもあり、ここからも乗ることができます。

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