小村井香取神社「香梅園」 2017梅まつり 穴場な梅の名所

香取神社 鳥居と梅まつり看板

「香梅園」は江戸時代の「小村井梅屋敷梅園」を再現し造られました。

江戸時代に三千坪を超える広大な「梅屋敷」と呼ばれていた梅園があり、その名を「小村井梅園」と言います。

その梅園が明治の大洪水によって廃園となってしまいました。

その後、平成6年に小村井梅園を偲んで、香取神社によって境内の一画に開園された梅園になります。

鳥居横の梅

香梅園について

【所在地】 東京都墨田区文花2-5-8(香取神社内)
【開閉時間】小村井香取神社内は時間制限なし、その中の『香梅園』は10時半過ぎから開門
【料 金】 無料
【アクセス】東武小村井駅から徒歩5分
【駐車場】 なし

昔の将軍も見物したという江戸の名所の再現だけあって、小村井香取神社「香梅園」は小さいながらも素晴らしい梅園です。

その梅園目当てに梅マニア写真マニアが多くやって来る、隠れた穴場です。

東武亀戸線の小村井駅という小さな駅の南方面の静かな住宅や小さな店舗の中にひっそりと香取神社があります。

鳥居を入ったすぐ脇の梅もとっても素晴らしいです。

鳥居入ってすぐの梅

その神社の鳥居を入ったすぐ横に「香梅園」と看板がある門がありますが、こちらが香取神社の中に造られた「香梅園」になります。

千葉県の香取神宮の分社ということで、平安時代の末期に分霊を勧請して建立されました。

それとアクセスに関してひとつ注意を。

江東区亀戸三丁目の「明治通」沿いに亀戸の香取神社があります。

亀戸の香取神社と距離が近いのですが、小村井の香取神社とは別の神社です。

くれぐれもお間違いのないように!

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香梅園の梅

香梅園門 多種な梅

香梅園には、85種120本の梅が植えられており、梅の開花期には「梅まつり」も行われ、このところ知名度も上がり観梅客が多く訪れるようになりました。

香取神社、香梅園ともに広くはありませんが、見ごたえのある梅園となっています。

小村井香梅園は香取神社の境内の南側の隅の一角に位置し、風情のある『香梅園』と書かれた門があります。

朝が早いと閉まっているかもしれません。

それでも門の中を見た方がいいので、開くまで待っていましょう。

私が行った時は、10時半を過ぎてから門を開けてくれていました。

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門を入ると、いろいろな品種の梅が所狭しと植えられています。

その梅を見ながら歩けるように小さな散策路になっています。

目と鼻の先の梅の花が楽しめ、梅にはそれぞれ品種の名札が付けられており、一つ一つ名札を確かめながら梅をゆっくり鑑賞できます。

足元に注意しながら、梅をみてくださいね。

ほのかに匂う梅もあり、興味ひかれる名前の梅もあります。

庭園はとても小さいものなのですが、とても手入れが行き届いていて、趣があります。

珍しい品種もあり、『香梅園』にはどんな花があるのだろうかと興味をもってやってくる梅見客も多いとききます。

ここに来て、梅の品種や多さに驚くと言います。

ピンクの梅

香梅園の2017梅まつり

まだ公表はしていないようですが、例年2月中旬の土・日曜日に開催されています。

野点・甘酒の接待が有料であったりします。

後、琴の演奏や写真撮影会なども以前はあったので、また同様のイベントがあると思います。

梅まつりは土・日曜日の2日間だけですが、梅の見頃はまだまだありますので、都合がつかなくとも梅まつりの前後にいくといいと思います。

小村井香取神社「香梅園」周辺の飲食

香取神社、香梅園ともに飲食できるようなところはなく、お弁当を広げることができるところもありません。

小村井駅近辺にも飲食店は少しはありますが、ランチタイムなどは亀戸駅や曳舟駅の周辺へ行く方が選択肢が多いと思います。

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