夏の不眠対策!寝苦しい夜を乗り切るために

寝ている女性

夏の蒸し暑い夜は、本当に寝苦しくて困ります。

寝付きも悪くなり、途中で目が覚めてしまうこともあります。

一年のうちで、夏がもっとも睡眠時間が短くなるというデータもあります。

夏の暑い夜をなんとか少しでも快適に眠るためにはどうすればいいのでしょうか?

スポンサーリンク

夏の不眠対策のこれまで

一般的な不眠対策として、今までもいろいろと言われてきました。

それぞれに工夫して、寝苦しい夜を過ごしてきました。

言われてきたものをまとめてみると以下のようになります。

・エアコンを利用する

・寝具を見直してみる

・氷まくらやアイスノンなどのグッズの利用

・ぬるめのお湯に浸かること(寝る時間の1~2時間前までに入る)

それと同時に一年中使える不眠対策としては、以下が上げられます。

心がけている方もいるのではないでしょうか。

・夕方からはカフェインを控える

・寝る前にパソコンやスマホ、蛍光灯の光を浴びない

・真っ暗な部屋で寝る

・寝る直前の激しい運動は控える

・生活リズミの見直し

などでした。

これらを改善するだけでも、かなり効果があると思われますが、より上手に眠るためのワザがあるんです。

それが、汗をしっかりかくことなんです。

そしてその汗をうまく利用することなんです。

夏の不眠対策と汗

お風呂に入る

お風呂上がりは、たくさん汗をかきますよね。

この汗を上手に利用すると、夏の不眠対策に効果的なんです。

運動したり、暑い中にいると、汗が出てきます。

この汗の役割は、『蒸発』を利用して、体温を下げるという働きがあります。

蒸発にともなって、熱を体から奪ってくれるのです。

夏の不眠は、暑さのために体の中の体温が高くなることにあることが多いのです。

人は、体の中の深部体温が低くなると眠くなるのです。

ですから、体の中の深部体温が高いと、「眠れない」ということになるのです。

と、いうことは、体の中の深部体温を下げればいいということになります。

スポンサーリンク

夏の不眠対策の入浴法

夏の不眠対策としてのお風呂の入り方ですが、寝る30分前くらいに40度以下のお湯で入ります

入浴時間は人によって、異なってくるようです。

深部体温は上がると下がりやすくなるので、湯船でよく温まります。

お風呂から出た後、ここからがポイントです。

扇風機

薄着で扇風機にあたります。

なぜ、薄着で扇風機なのでしょう?

これが一番、汗が蒸発されやすいからなのです。

汗のその気化熱を上手に利用して、皮膚の上で蒸発させて体温を下げるのです。

体のほてりがなくなるまで、涼みましょうね。

クーラー

私はどうしても暑くて、クーラーにあたって、ほてった体を涼しくしようとしていました。

それだと、皮膚温が急に下がって、汗が引っ込んでしまいます。

クーラーは表面だけ冷やして、汗が止まってしまうのです。

そうではなくて、汗を出させてそれを利用して、体の温度を下げるわけです。

ですから、出た汗をよく拭き取ってもよくありません。

その場合は、湿ったタオルで汗で拭き取るといいのです。

飲み物を持っている女性

お風呂上がりに飲み物を飲む場合も、冷たい飲み物だと、脳が冷たさを感じ取って、汗をとめる方向になります。

口の中のセンサーが、「体が涼しくなった」と勘違いをする判断をして、汗を止めてしまうのです。

ですから、お風呂上がりの飲み物は、あまり冷たいものではない方がいいですね。

(参考:あさイチ2017-7-18放送より)

夏の不眠対策の汗の利用

体の中の熱をうまく放出して、内部体温を下げ、上手な眠りに誘導しましょう。

人間の仕組みをうまく利用して、自然な眠りが訪れるようにしていくといいですね。

夏の他の不眠対策と併用して、うまく寝苦しい夜を乗り切りましょう。

まとめ

深い質の良い眠りをとって、体と脳の疲れを上手に取りたいものです。

これからの暑い夏を乗り切るには、眠りはじめの3時間が大切といいます。

一人ひとり状態が違うので、自分に合った方法を探してためしていきましょう。

エアコンも上手に使い、心地よく眠れる状態をつくり、毎日活動的に過ごせるといいですね。

夜、眠れない原因は何? どうしたら早く寝付ける?

スポンサーリンク

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です