あさイチより!食中毒予防3原則より食品の買い物の注意事項

食中毒

先月、同じ惣菜のポテトサラダを食べた人からO157が検出されました。

15人もの人が食中毒になってしまったのです。

市販のお惣菜を買う機会も多い私ですので、このニュースを聞いた時は、「ドキッ」としました。

多くの人はお惣菜売り場に並べられているのは、信用していて大丈夫だと思って安心していますよね。

でも、こういうことがあるということは、消費者側でも気をつける点があれば知りたいと思っていました。

どういう所に気をつければ少しでも防ぐことに繋がるのだろうと思っていたところに、NHKあさイチでその買い物の際のポイントを紹介してくれました。

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食中毒対策がしてある売り場とは

「食中毒予防3原則」とは菌を、つけないこと、増やさないこと、やっつける、というのがあります。

その中に6つの気をつけるポイントとして「買い物」や「家庭での保存」、「下準備」「調理」「食事」「残った食品」という仕分けが一般的に言われています。

そのうちの「買い物」について今回紹介していきたいと思います。

まず、売り場の見た目でも清潔であることが重要ですね。

また、人の出入りが多い売り場です。

そんな環境でも菌が繁殖しないように気を配られてい食中毒を防ぐ対策をしているか、が重要になってきます。

では具体的にはどういうふうなことでしょうか。

食品

惣菜の置かれている棚の高さ

惣菜が置いてある陳列棚の高さになります。

この高さは、60cm以上あることが必要です。

それ以下だと膝より下に商品の惣菜が置かれることになってしまい、床の汚れた水や異物についた菌を蹴り上げて、食中毒発生の可能性が出てきてしまいます。

低い位置に置かれている惣菜は避けましょう。

売り場全体の中の惣菜売り場の配置

惣菜売り場の近くに水回りがない方がいいのです。

そのまま食べる惣菜は、特に衛生面での注意が必要です。

鮮魚売り場トイレからは3m以上離すこととなっています。

食中毒を防ぐために、売り場を見直してみましょう。

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惣菜の温度管理

菌を増やさないためには温度の管理が必要です。

惣菜は10℃以下で管理すると、菌が増えにくいのです。

その温度を保つためには、ショーケースの中の並べ方が重要になります。

ショーケースには、奥に排気口と手前に吸気口があります。

奥の排気口から冷気が出て、手前の吸気口で受け止めます。

それで、冷たい空気の膜をつくって、惣菜の温度を守っているのです。

その排気口と吸気口を防ぐような並べ方をしていると、惣菜の温度が上がってしまいます。

ですから、これがきちんと機能するような並べ方をしていないといけません。

惣菜が山盛りに積んで、これらをふさぐような並べ方はよくありません。

惣菜の商品のラップのゆるみ

商品にラップが密着していなくて、ゆるんでいるものは、密閉性も悪くなります。

こういう状態になっているものは、作ってから時間がたっていることが多いものです。

ラップのゆるみは、温度が上がったか、菌が増えたということにつながってしまいます。

ですから、ラップがゆるんでいるものは避けた方がいいのです。

水滴がついている?

水滴がラップの中に見られるものは、一度温度が高くなったことがある印です。

避けた方がいいでしょう。

惣菜売り場で凍っているもの

食品を凍らせて溶けてくると、表面から痛みやすくなります。

これらも気をつけなければいけません。
以上のような話を食品衛生管理の専門家との話の中ででてきていました。

お店の人任せだけでなく、私たちも知っておきたいことばかりです。

買い物している私たちにできること

お店で私たちが買い物をする時にも、食中毒がおきないように気をつけることがあります。

・トングは上の方を持つ

・食品に直接触れない

・お総菜の前では立ち話を避ける

・保冷剤を入れる

NHKあさイチ 9月7日放送から

上のようなことを気をつけて買い物をしていきましょう。

まとめ

怖い食中毒。

時には、重症になって命を落とすこともあります。

食中毒予防3原則というのを作って、国も対策しています。

食中毒にならないように買い物から食べる段階まで気をつけるべきことはたくさんあります。

ここでは、買い物中に限って紹介してみました。

他にも賞味期限を確認して買い物をしたり、肉や魚は最後に買うようにしたらいいでしょう。

毎日の心遣いが食中毒から身を守ります。

そして健康な毎日をすごしてまいりましょう。

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