2019年の年賀状の切手代は?安く送る方法は?年賀状の種類は?

年賀状

2019年の年賀はがきの準備はしていますか?

ここのところ、いろいろと料金が改正になったり、種類がいろいろあったりしてわかりにくいですよね。

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目次

2019年の年賀状の値段

2019年用の普通の年賀はがき無地の料金は62円です。

普通紙、インクジェット用も同じ62円になります。

72円の年賀状は?

インクジェット写真用の年賀はがきは72円です。

写真を使って送りたいときはインクジェット紙の写真用を使いたいですよね。

 

そういうときは72円、というのを気をつけてくださいね。

相手に不足分を払わせないように!

2019年年賀状の値段を安くするには?

年賀状を57円で送る方法があります。

・広告付き年賀状

①郵便局で広告付きの年賀状を57円で手に入れましょう。

これはみなさん目にしたことがあるかもしれませんが、年賀状の宛名の下の部分に広告が入っているものです。

これが入ると5円安くなります。

大量に入用の方はかなりお得になりますね。

②一部のネットプリントショップでは、年賀状の印刷を頼むと5円引きのサービスをしてくれるところがあります。

こちらはネットショップに印刷を頼むことになりますが・・・。

寄付金付き年賀はがき

寄付金付きの年賀はがきは普通年賀はがきの5円プラスの67円になります。

海外への年賀状の料金は?

海外の人に年賀状を出したい場合は(海外グリーティング)は70円となります。

国際郵便はがきの料金は70円なので、普通の年賀状62円の場合は8円分の切手を足して出せばOKです。

これは世界各国同じ料金です。

【販売期間」2018年11月1日(木)~2019年1月11日(金)

その他の年賀状の種類

<62円の年賀状>
・ディズニーキャラクター年賀
・スヌーピー年賀

<67年の年賀状>
・東京2020大会・寄付金付き年賀3種類
(インクジェット紙、絵入り、特殊印刷)

発売中止になった年賀状も!

昨年はあった、ハローキティ年賀と、いろどり年賀は今年は販売されません。

年賀状用の切手もある

私製のはがきで送りたい人もいるはずですよね。

そんなときは年賀用の切手があるんです。

62円でお年玉付き切手です。

【販売期間」2018年11月1日(木)~2019年1月11日(金)

年賀状に利用できる素材

郵便局のホームページには年賀状に利用できる素材が掲載されています。

お気に入りが見つかればいいですね。

まとめ

2018年も終わりとなると、いろいろと慌ただしいですよね。

年賀状の準備も心づもりしていても、ついつい遅くなってしまう人も多いと思います。

ですが、年賀状の料金だけはきっちり調べて間違いなく送りたいものです。

郵便はがきの料金値上げ!年賀ハガキは52円サイズや厚さは?

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