座っている時間が長い私。
トホホホ・・・。
腰が痛くて仕方ない。
どうにかならないかと思っていたら、テレビで「無重力クッション」なるものを発見!
目次
テレビで紹介Gゼロクッション
テレビでは、レジェンド松下が紹介していました。
生卵をGゼロクッションの上に置いて座るというっことをしていました。
それでも割れないんです。
そのクッションがない状態では割れてしまいます。
生卵も割れないなんて凄いと思いませんか!
(ちょっとハズキルーペを思い出しました・・・笑)
Gゼロクッション購入
さっそく結構あちこち探しました。
売り切れているところがたくさんありました。
主立ったところは売り切れ。
それでも何とか探し、購入しました!
私が購入したものは、5,000円で買いました。
値段は販売先により、いろいろあり・・・。
種類もいろいろあるんですね。
アマゾンでは、現時点では私が購入したものと同じのは5,000円代から10,300円のもありました。
でも私が購入したものと違うのはアマゾンでは2,680円からありました。
でも、使い勝手はそれぞれ違うかもしれません。
YAHOO!ショッピングでは、「公式販売店 ジーゼロ G0 Gゼロ クッション」の値段が5,400円でした。
私の購入した種類は公式販売のものです。
でもYAHOO!売り切れているようです。
楽天も売り切れていました。
キャンセル待ちはできるようですよ。
値段もいろいろだし、あちこち調べて買った方がいいですね。
そして私のところにGクッションは来た~!!
Gゼロクッション
待ちに待ったG(無重力)クッション。
さっそく入っていた箱から取り出すと、オレンジ色のTPEとポリエステルのクッションに茶色のカバーのついているものでした。
なんかワッフルを思い起こすような見た目です。
座って見ると、全然いい感じ。
疲れが随分違います。
宣伝だけある、と思います。
宣伝文句はあまりにオーバーかもしれませんが・・・。
「まるで宙に浮いているような」とかが・・・。
でも、かなりいいことは確かです。
ただ、今は寒い時期なので、座わるとひんやりします。
これがちょっと難点かも・・・。
無重力(Gゼロ)クッションの構造
特殊なプラスチックでできるいるそうです。
TPE(熱可塑性エラストマー)という復元力の高い素材をひし形の編み目構造にしてあります。
これは適度な反発があるので、お尻を全体で支えてくれます。
これが、「宙に浮いているような感じ」と表現するところなのでしょう。
そして傾斜がついているということですが、あまり傾斜は感じませんでした。
わずかについているのでしょうね。
これが骨盤の位置を調整してくれるのです。
またワッフルみたいなひし形の編み目が、通気性のためにも良くて、快適に座れるのに効果を発揮していると思われます。
Gゼロクッションのサイズ
幅44cm、奥行40cm、厚さ3cm
【材 質】
クッション TPE(熱可塑性エラストマー)・ポリエステル
カバー ポリエステル100%
重さ 1.2kg
中国製
輸入販売元 協和工業株式会社
Gゼロクッションの使い方
・「G」のマークがある方を上にします。
カバーがない状態では。オレンジのひし形が上になるように敷きます。
・「G」のマークが手前になるように椅子にひきます。
まとめ
長時間座っていることが多い人はたくさんいると思います。
私みたいな坐骨神経痛の人には特にいいのではないかと思います。
座り仕事がずっと楽になりました。
いい物を手に入れたと思います。
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