2019年2月21日、都内で高橋真麻さんはゲストとしてパラマウントベットを体験しました。
そして「睡眠角度大使任命式」で授与されました。
快眠セラピストの三橋美保先生のお話しもあり、睡眠についての重要性も強調されました。
高橋真麻さんは今までにない心地よさだと感激していて、自分も即ベットの購入を決めていました。
目次
高橋真麻さんの新婚生活
真麻さんは昨年12月に結婚され主婦となり、現在の生活の様子や睡眠に対する思いなどを話しました。
結婚当初はケンカになっったり、イライラしたりしていたとのこと。
それでも今ではご主人に依存過ぎるほどで、常にくっついていたいそう。
それでご主人がうるさがっているのではないかと心配していました。
でも、懐の深い人だから、とのろけていました。
そして今はお互いに仕事があるため、朝と夜しか会えないけど、大好きな人と毎日顔を会わせるのはうれしいと言っていました
高橋真麻さんの睡眠
夫と一緒に寝ている真麻さんですが、隣で寝ているご主人のいびきがうるさいと言われていました。
また、布団の取り合いになることもあるとか・・・。
微笑ましいですね。
真麻さんは、以前太っていたこともあり、上を向いて寝ると息苦しくなるのだとか。
「口呼吸をしているのか、口が乾燥して、朝のどがカラカラになったりしている」とも言っていました。
睡眠にもいろいろ問題があり、もともと眠れなかったりしていて、睡眠には悩みがあるといいます。
眠れないと、ついつい起きてしまうのだとか。
パッと起きたら、隣に寝ているご主人を見ると、独身時代とは違うと感じたとも。
また隣でよく寝ているご主人を見ると、「なんでそんなに眠れるの?」って思ってしまうそう。
真麻さんのテレビの仕事と食
真麻さんのご主人は真麻さんが出演しているテレビをあまり見ないのだそうです。
「あまり興味がないみたい」と言われていました。
結婚してもテレビでは変わりなく有吉さんにいじられている真麻さんです。
「色気がないからよくいじってくれている」とは真麻さんの弁。
元々キャラクターがどこともかぶっていないとも。
玄米食ですが、食事はコミュニケーションになるそうです。
つらいことは半分、うれしいことは2倍、3倍になると話しています。
睡眠対策
今までに高橋真麻さんは睡眠には悩みがあり、いろいろ試したそうです。
青い色が睡眠にはいいと聞くと、寝具に青い物を使ったり、スマホを見ないようにしたり、少し室内を薄暗くした方がいいと聞いて足下にランプを置いたり、ホットワインやホットミルクを飲んだりしたそうですよ。
それでもぞもぞしてしまったり、ついつい起きてしまっていたりしたそうです。
それでもなかなか自分に合う方法が見つからなかったそうです。
快眠セラピストの三橋美保先生アドバイス
快眠についての研究家の三橋美保先生は、睡眠の質を高めることの重要性を説かれました。
眠りは最初にぐっと深い睡眠に入れて、あけ方に浅くなっていきます。
そして睡眠不足になると、不安感が増したり、風邪ひをひきやすくなったり、糖尿病、高血圧や太りやすくなるなど離されていました。
食欲ホルモンとも関係しているし、肌とも関係あると、女性が気になることを言われました。
そして、入眠に向かって、寝る準備をしていって気持ちを落ち着かせていくといいとのことです。
まだあまり知られていないけど、眠る時に角度をつけてあげるといいとのことです。
足の疲れが楽になる角度
立ち仕事などで足が疲れたときは、足全体を少し上向きに。
下半身に溜まった体液を上半身に流れやすくして、スッキリ。
呼吸が楽になる角度
仰向けに寝て、上半身を起こす。
入眠時の呼吸がラクになります。
腰がラクになる角度
平らな場所で仰向けに寝ると、
足が伸びて骨盤が引っ張られます。
足を少し上げてみると、膝の力が緩んで腰がラクになることも。
リラックスできる角度
良い睡眠には心身のリラックスが大切。
背中・足に少し角度をつけると、カラダの力が抜けて、全身がラクに。
高橋真麻さんの旺盛な食欲
三橋美保先生のアドバイスを聞いて、真麻さんは、朝用に美味しいパン勝手置いたりすると、4時頃目が覚めて、「もう4時だからいいや」、と思って食べてしまうそうです。
くいしんぼうなんですね。
これも良い睡眠がとれていないからの出来事なのでしょうか。
高橋真麻さんベットを体験
多機能のパラマウントベットに高橋真麻さんが寝てみました。
真麻さんに合った角度を測ってみると、22度という結果に。
これは一人一人違うのです。
自分に合った角度のベットにすると、とっても楽だとのこと。
ベットに横になると、気道が塞がり気味になり、呼吸が苦しくなるのが、「これだと楽!」と語りました。
そして「お話できる」と・・・。
角度をつけて寝ていた後、また平らに戻すと、
「すでに気持ち悪い。
なんか背筋が伸びすぎている感じがするんですけど。
気道がしまる状態になる。」と言われていました。
そして、「角度って大事なんですね。」
「腰や足の疲れでなくても、眠れない人にもいい」と言われていました。
「ほんとにこれなら、パフォーマンス上がる!」
「ぜひこれはいろんな人にして欲しいと思います」と語っていました。
最後に「パンフレットもらって帰ろう!」と話していました。
だけど、二人で寝ているので、「角度をどちらに合わせる?」などと言われて、「あ、そうか。」と慌てる様子も。
愛嬌のある高橋真麻さんですね。
まとめ
お茶目な高橋真麻さんの幸せっぷりに当てられた任命式でした。
パラマウントベットでは快適に眠れるように、リクライニングや高さ調整、それぞれ角度が調整できるものや介護にもいいd年道ベトが揃っています。
今はいろいろな機能のついたベットがあるんですね。
実際に体験するとまた違った使用感がわかります。
これは体験してみないと・・・!
コメントを残す