熱中症になったら!ゲンキの秘密で運動後に飲むといい物

日差し

2018年は、今までにない過去最多の熱中症患者が出ています。

日本列島が危険な暑さに包まれています。

亡くなってしまう方まで過去に比べて出ています。

2018年の夏は気象庁が「異常」と言うほどで、注意喚起を促しています。

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目次

熱中症 昼と夜を比べたら

熱中症でなく亡くなる方のデータとして昼間6割、夜間4割(2017年度 東京都観察医務院より)だそうです。

実は夜間に熱中症を発症するというよりも昼間に熱中症を発症しているケースがほとんどなのだそうです。

 

これは、実は昼間のうちに具合が悪くなっているのです。

そして体を十分に回復をさせないまま、夜を迎えてしまって、夜に具合が悪くなるという具合が多いのです。

暑がっている女性

ですから、昼間、ちょっとおかしいな、と思ったらすぐに対応する方がいいのです。

涼しい所に移動したり、充分に体を休めたりしましょう。

 

この現象は、高齢者も赤い人も同じです。

暑熱環境の昼間、具合が悪くなったら、しっかりとこの時点で水分をとって体を回復させることが重要です。

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水分の取り方

一日にとりたい水分は、食事でとる水分を除いて、約1.5リットルと言われています。

「のどが乾いた」と思うときには、その時点ですでに体の中の水分が足りなくなっているといいます。

 

ですからのどの乾きを感じなくても、こまめに水分をとりましょう。

 

また、水分と一緒に塩もとることを言われています。

よくスーパーなどには、塩飴が売られていたりしますね。

水分補給

体の中の汗には塩分やミネラルも含まれていて、汗と一緒に出て行ってしまうからです。

ただし、塩分の取り過ぎはよくありません。

塩分の取り過ぎには、注意しましょう。

 

屋外で運動したり、大量の汗をかくような時は特に補給しましょう。

水だけだとかえって、熱中症の発症につながると考えられています。

水分と塩分の補給

1リットルの水に塩1~2gです。

0.1~0.2%の濃度です。

 

スポーツや長時間の屋外の活動の時は、糖分もあると、水分や塩分の吸収がよくなります。

スポーツドリンクなどは手軽でいいですね。

私はポカリスエットの粉を規定量より少し薄めて水に入れて使用したりしています。

扇風機の風にご注意

風にあたり続けると熱が逃げて、水分も失われます。

長時間の扇風機は注意が必要です。

だれている犬

壁に向けて扇風機を使うようにすると安心です。

壁から跳ね返った風で、風がやさしくなります。

特に乳幼児や高齢者には、注意しましょう。

脱水のチェック法

脱水のチェックは簡単にできます。

手の甲の皮膚の皮をつまみます。

つまんで2秒以内で元にもどらなければ、熱中症の可能性があります。

熱中症かと思ったら、試してみましょう。

熱中症になったら

熱中症は、めまいや顔のほてり、手足の筋肉がつったりといろいろな症状が出てきます。

熱中症を疑うような時は、以下のように対処します。

・涼しい所へ移動する

・体を冷やす

・水分と塩分の補給

・身体を休める

身体は暑さを感じるだけでも負担になっています。

こまめに水分をとり、休憩を入れましょう。

「夏日」「真夏日」「猛暑日」とは

日差し

天気予報などでは暑さの目安として、よく「夏日」、「真夏日」「猛暑日」という呼び方をしていますね。

いったいそれぞれ何度くらいを指しているのでしょうか?

夏日とは、その日の最高気温25度以上の日のこと
真夏日とは、その日の最高気温30度以上の日のこと
猛暑日とは、その日の最高気温35度以上の日のこと

以上のような日をさします。

また、「熱帯夜」というのは、夜の気温の最低気温25度以上の夜のことを言います。

夏の高気圧が日本を覆うと、夏の晴天の日々が続きます。

天気予報の各注意報も気にかけながら、暑い夏を乗り切っていきましょう。

ゲンキの秘密から「熱中症対策」

2018年8月5日の「ゲンキの秘密」番組の中で、熱中症が取り上げられていました。

暑い夏で有名な埼玉県熊谷市の熱中症対策が紹介されいてました。

よく飲むといいとされていたのは、「甘酒」、「冷や汁」でした。

甘酒

甘酒は、昔から「飲む点滴」とされていて栄養豊富で吸収が早いことや塩分のことが上げられていました。

甘酒には、ビタミンB群やアミノ酸、ブドウ糖とオリゴ糖などが含まれています。

自然な甘さがいいですね!

甘酒

最近ではスーパーでもよく甘酒がいろいろな製品として売られているので、気軽に利用しやすくなりましたね。

ぜひ、利用していきましょう。

冷や汁

「冷や汁」は、私はあまり利用したことがありませんでした。

熊谷ではよく食べられているそうです。

主材料はキュウリとナス。

冷や汁を作る

味噌味のダシ汁にキュウリとナスの塩もみしたものを入れ、青ジソ、ミョウガ、ゴマ、ネギなどの薬味を足し、そうめんのつけ汁にしていただきます。

それが塩分やミネラルの補給になって、効果的だそうです。

暑いとさっぱりしたものが欲しくなるので、これ、いいですね。

あと、メニューにタンパク質を加えると完璧、って思います。

運動後に飲むと良い物

熱中症対策クイズが出題されて、「運動後30分以内に」牛乳を飲むと熱中症になりにくい、ということでした。

私はそのことを知らなかったので、「へぇ~!」と思いました。

牛乳

運動後に牛乳を飲むと血中の水分量が7.6%もアップするということです。
(信州大学学術研究院医学系特任教授 能勢博)

 

牛乳には、水分を引き寄せる役目をするアルブミンが含まれていて、アルブミンは体温調節機能に関わっていて、体温のバランスを平常に戻すのに一役かってくれます。

 

熱中症クイズは、3つの飲み物のうちから選ぶようになっていて、他のものは、レモン水と炭酸水がありました。

それぞれに水分補給としてはいいものだということですが、「運動後」にしぼると、牛乳がいいのだそうです。

熱中症で重症化しやすいのは?

この質問では、「ドンドン」「ズキズキ」「ジワジワ」とがあり、正解は、「ジワジワ」でした。

熱中症が増えるのは、梅雨明けと8月の中旬頃だということで、ジワジワ身体が熱さにやられるということです。

 

梅雨明けの時期は身体がまだ暑さに慣れていないことによるものです。

 

また8月中旬は、夏バテで身体が弱って、ジワジワと熱中症が重症化しやすいということです。

夏の疲労・・・怖いですね!

ジワジワ型熱中症。

命の危険もあるということで、気をつけなければなりません。

まとめ

猛暑が続くとまいってしまう夏の日。

クールシェアも銀行や郵便局、百貨店などで行われています。

外に長くいるのは避けるようにして、こういった所を利用して休憩するようにするといいですね。

暑い日が続くときは、知らないうちに疲れがたまっていたりもします。

充分注意して過ごしましょう。

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