野菜の保存方法で長持ち!冷蔵庫や常温の賞味期限は?

野菜の保存方法には悩みますよね。

冷蔵庫冷凍庫か。

あるいは野菜室か。

冷蔵庫に入れない方がいいものもあったり。

野菜の保存方法について考えてみましょう。

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いろいろな野菜の保存方法

野菜は本来生物ですから、カボチャなどの一部のものを除いてはできるだけ早く食べてしまう方がいいのです。

しかしそううまくはいきません。

多忙な毎日の中で、スーパーに行ける日なんて限られていますし。

 

宅配は便利ですが、たいてい配達は週に1回ですよね。

独り暮らしの場合などは、最近は便利なお一人様用が売ってありますけれど、それでも1度に消費するのはなかなか難しかったりしますね。

それぞれの野菜に応じた保存方法でおいしく食べられるようにしていきましょう。

売られている野菜の陳列をヒントに

スーパーで野菜を選ぶときに、その野菜がどういう状態で陳列されているかよく見てみましょう。

 

常温状態のもの、冷却されているもの、あるいは氷につけられているものなどいろいろです。

家庭でも保存するときはできるだけ同じような状態にするのがいいと思います。

 

野菜は生きているのです。

ですから、できる限り、畑にいる状態に近づけて保存したいですね。

常温保存する野菜

根菜類、野菜丸ごとなどが該当します。

にんじん

泥つきで売られていたものは、できるだけそのままの状態で保存するのがいいですね。

ジャガイモ、サツマイモ、ゴボウ、ニンジン、長ネギ、ダイコンなどです。

たまねぎ

タマネギニンニク乾燥した状態がいいでしょう。

直射日光が当たらない、風通しのよい場所が最適です。

トマト

トマト、キュウリ、ナス、ピーマンなどの夏野菜も常温保存が適しています。

夏野菜にとっては冷蔵庫は冷たすぎることがあるのですね。

カットしたあとは冷蔵庫の野菜室に入れてください。

冷蔵庫で保存する野菜

冷蔵庫に保存するのは次のような野菜です。

葉物

キャベツ

レタス、キャベツ、ホウレン草、小松菜、セロリ

葉の部分から水分が蒸発しやすいので、キッチンペーパーにくるんで、ジップロックで密封してください。

 

レタスやキャベツは芯をくりぬいた方がいいです。

芯から痛んでくるからです。

できればくりぬいたあとには、濡らしたキッチンペーパーを詰めてください。

触って柔らかいもの

オクラ、キノコ、カブ

カブは葉と実を切り分けてください。

葉をつけたままだと栄養を吸いとられるからです。

カットした野菜もジップロックで密封し冷蔵庫(野菜室)で保存します。

冷凍保存できる野菜

ほうれんそう

どうしてもすぐ使わないもの(1週間以上)で、冷凍保存できるのは次の野菜です。

ただしどうしても水っぽくなります。

ホウレン草、小松菜、シイタケ、エリンギ、エノキ、モヤシ、など。

保存する時の野菜の向き

立てて保存したい野菜

立てて保存する方がいい野菜があります。

収穫前の状態で保存するのがいいのですね。

例えば、キュウリダイコンです。

 

キュウリは真っ直ぐな状態でぶら下がっていますし、ダイコンは土の中で真っ直ぐになっているわけです。

こういったものを横にしてしまいますと、立てになろうというエネルギーが働き糖分や水分を消費してしまうのです。

 

牛乳パックやペットボトルを半分に切ったものなどに入れるとよいでしょう。

立てて保存した方がいいものは、他には次のようなものがあります。

キャベツ、ゴボウ、長ネギ、ニンジン、ホウレン草、小松菜、アスパラガス、ナスなどです。

よく使う野菜の賞味期限などをチェックしておきましょう。

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土物の保存方法

ジャガイモの保存方法

賞味期限は常温で1ヶ月です。

保存方法は新聞紙または紙袋に包んで、冷暗所で保存してください。

 

日が当たると芽が出ます。

芽が出ると毒素が生成されますから、芽の部分はくりぬいてください。

ニンジン

賞味期限は、冷蔵庫で1週間。

保存方法は湿気に弱いので、新聞紙に包んでください。

葉っぱは取り除いてください。

ダイコン

賞味期限は冷蔵庫で5日。

保存方法は葉を切り落として保存ます。

切り口がある場合は、切り口をラップで包んでください。

タマネギ

賞味期限は常温で2ヶ月。

保存方法は風通しのよい冷暗所で保存してください。

新タマネギ水分が多いので、冷蔵庫に保存する方がいいでしょう。

土の上の野菜

キャベツ・レタス

賞味期限は冷蔵庫にて1~2週間。

保存方法は芯をくりぬき、キッチンペーパーを濡らして詰めておいてください。

そしてビニール袋に入れて冷蔵庫へ。

白菜

賞味期限は丸ごとの場合は、常温で2~3週間。

保存方法は新聞紙に包んで、冷暗所に立てて保存するのがいいです。

冬場は1ヶ月持ちます。

トマト

賞味期限は冷蔵庫に入れて2週間。

保存方法はキッチンペーパーに包んでさらにビニール袋に入れてヘタを下にして保存してください。

青みが残っている場合は、しばらく常温で保存するのがいいでしょう。

長ネギ

賞味期限は根がない場合1週間、根がある場合1~2ヶ月。

保存方法は新聞紙に包んで、冷暗所に立てて保存するのがいいです。

みじん切りにして冷凍すると1カ月ほど保存できます。

ナス

賞味期限は冷蔵庫にて3~4日。

保存方法はひとつひとつラップに包んで冷蔵庫で保存してください。

冷やしすぎると痛みが早くなります。

カボチャ

かぼちゃ

賞味期限は丸ごとの場合は常温で1~2ヶ月。

保存方法は丸ごとそのままなら、風通しのよい涼しい場所に保存してください。

カットする場合は、種とワタをきれいに取り除いてラップに包んで冷蔵庫に保存してください。

 野菜とエチレンガス

エチレンガスをご存じですか。

野菜の熟成には欠かせない植物ホルモンの1種なのですが、同時に植物を腐らせるという作用もあるのです。

 

エチレンガスの排出量が特に多いのは、リンゴ、モモ、アボガド、ナシ、メロン、ブロッコリーなどです。

これらのものと他の野菜類とを一緒に冷蔵庫に入れるのはやめましょう。

 

入れる場合は、ビニール袋などに入れて他の野菜に影響がでないようにしましょう。

上手に保管して、美味しく食べましょうね。

まとめ

以上のようにまとめてみましたが、最近では前は冷蔵庫の野菜室での保存と思われていたものが、冷蔵庫の上の方がいいとか、いろいろ聞くようになりました。

冷蔵庫の中でも野菜によって、位置が違うようなことを放送していました。

 

だんだんといろいろ言われるようになってきているんだな、と思います。

ここでは今までの常識での保存方法をここではお伝えしてみました。

また、最新情報がありましたら、掲載しようと思います。

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