靖国神社の桜まつり2018!見頃やライトアップと屋台

靖国神社の桜

この靖国神社は、明治2年、東京招魂社として開設され、明治12年より現在の靖国神社となって今日に至っています。

幕末よりの数々の戦役にて国を守るために命を捧げられた247万余柱の方々の御霊が祀られているのです。

 

政治的な意味合いで話題になることが多い靖国神社ですが、春にはサクラ、秋には紅葉の名所です。

千鳥ヶ淵や北の丸公園にも近く、お花見のときも紅葉狩りのときもたっぷり楽しめますね。

2018年のサクラ祭りも楽しみですね。

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靖国神社の桜まつり2018

【所在地】東京都千代田区九段北3-1-1 

【アクセス】 
東京メトロ 東西線、半蔵門線 九段下駅より徒歩約5分 
都営地下鉄 新宿線 九段下駅より徒歩約5分 
東京メトロ 有楽町線、南北線 市ヶ谷駅より徒歩約10分 
都営地下鉄 新宿線 市ヶ谷駅より徒歩約10分 
東京メトロ 東西線、有楽町線、南北線 飯田橋駅より徒歩約10分 
JR 飯田橋駅、市ヶ谷駅より徒歩約10分  

靖国神社の標準木

靖国神社の境内には約400本のサクラがあります。

そのうちのソメイヨシノの1本が東京のサクラの開花の標準木となっています。

標準木の看板

靖国神社のサクラフェスティバル

7箇所のサクラの名所で開催されます「千代田さくらまつり」のひとつが靖国神社のサクラフェスティバルです。

【日 程】 2018年3月29日(木)~4月8日(日)
時間】 10:00~18:00 

靖国神社では期間中、外苑にて18:00頃から22:00頃までライトアップされる予定です。

酒宴を催すことはできません。

 

大村益次郎銅像付近で千代田商店街の模擬店が期間限定にて出店されます。

例年通りであれば、3月30日(金)から4月1日(日)までとなると思われます。

売店内のみ飲食ができます。

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長州藩士の大村益次郎の銅像

なぜここに長州藩士の大村益次郎の銅像があるのかといいますと、大村益次郎は維新の十傑の一人とされている人で、事実上の日本陸軍の創設者なのです。

そして、幕末の戦没者の慰霊のための招魂社の設立を提案し、明治天皇の勅許を得て、明治2年に東京招魂社の設立が決定したのです。

つまりこの靖国神社の生みの親ともいえる人なのですね。

 

この地にサクラが植えられたのは、翌明治3年からでした。

そういう理由で外苑に大きな銅像が建っているのですね。

実際にこの銅像は明治政府より委嘱された西洋彫刻家大熊氏廣が石膏による原型製作をし、銅像製作は陸軍小石川砲兵工廠隊によっておこなわれたのでした。

設置工事は名石工、酒井八右衛門によるものでした。

除幕式がおこなわれたのは明治26年だったそうです。

靖国神社の桜まつり外苑

外苑は24時間立ち入りできますが、神門から先の内苑は午前6時から午後6時までが開門時間となっています。

靖国門

2年ほど前までは季節ごとに外苑では多くの屋台などが出店しており、また桜の時期は場所取りをしての酒宴も認められていたようで大賑わいでした。

ですが、今はそれはおこなわれていないようです。

その理由としましては、特に夏祭りの期間にその屋台付近で、場所柄ふさわしくない問題が発生したということらしいです。

靖国神社の外苑ということをわきまえずに奔放な振る舞いをする人たちがいたらしいですね。

そこで残念ながら今は飲食をしながらの花見はできなくなっているようです。

英霊に敬意を表しながらおだやかにお花見を楽しむことが求められています。

靖国神社の桜の見頃

2017年は3月21日に開花が宣言されました。

その日の午前10時頃に気象庁の担当者が靖国神社の標本木にて5輪ほどの開花を確認したということでした。

これは平年より5日早く、前年と同じ日であったとのことです。

そして4月2日に全国で最も早く満開を迎えたのでした。これは靖国神社の標準木にて8割以上の開花が認められたということだったのです。

2018年の春は、寒い日が続いて春が遅くなりそうな気がしますが、寒さが続くと開花が早まるということもあるようで、予想は難しいですね。

靖国神社の冬の標準木の様子

靖国神社の標準木

1月7日日曜日の朝に、少々遅ればせながらの初詣に行きました。

さすがに行列ができるほどの参拝客はもういませんでしたが、それでも晴れ着姿の女性も何人かおりまして、まだお正月の風情を残していました。

好天の下、清々しくお参りをさせていただきました。

 

ちょうどこの日は靖国神社のひとつの重要な祭事の日にあたっていました。

昭和天皇武蔵野陵遙拝式です。

総勢18人の白装束の神官と4人の若い巫女さんが青空の下、本殿の脇に整列され、代表の神職の方が厳かに書いたものを読み上げていました。

 

残念ながら離れたところからしか見学することはできませんでしたので、お言葉の内容はわかりませんでしたが、厳粛な気分になることができました。

せっかくですので日付けも書いていただける御朱印を参拝の証としていただいて帰りました。

 

帰るときに、桜の標準木を見てみました。

さすがにこの時は、まだつぼみらしきものは何も見えません。

しかし専門家が見れば、何らかの兆候は見てとれるのだと思います。

まとめ

葉がすっかり落ちて一年で最も寒い時期を迎えているのですが、今このときに桜の内部では花を咲かせるためのエネルギーを燃焼させ始めているのに違いありません。

どんなに今が寒くて辛い時期でも、あの美しい花を満開にして私たちの目を楽しませてくれるのですから。

桜に負けずに寒さに耐えて春にはまた来ますよ、と言っておきました。

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