三ツ池公園の桜2018のお花見と駐車場情報

八重桜

78品種およそ1600本のさくらが咲き誇る、「日本のさくら名所100選」に選ばれています、三ツ池公園。

神奈川県横浜市鶴見区にあります。

三つの池の周りを桜の木が取り囲み、満開時には水面に映る桜が見る人を惹きつけるのですね。

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三ツ池公園の桜のお花見

78品種の桜が順次咲いていきます。

桜の木の本数は約1,600本

「日本さくら名所100選」にも選ばれた三ツ池公園です。

毎年花見の人出で、桜の時期は賑わいます。

園内は24時間、いつでも見にいくことができます。

2月から4月中はいつ行ってもお花見ができるということですね。

2月中旬

ツバキカンザクラ(椿寒桜)が満開となります。

そして後を追うようにしてシュゼンジカンザクラ(修善寺寒桜)、カンヒザクラ(寒緋桜)が見頃となりますよ。

 

ツバキカンザクラの紅紫色の花は見頃が長く続いてくれます。

シュゼンジカンザクラはカンヒザクラとオオシマザクラの交雑種なのだそうです。

カンヒザクラは濃紅紫の花が垂れ下がって鐘状にそして半開状に咲くのですね。

一番早咲きのカンザクラ(寒桜)は1月の初めから咲いてくれています。

3月

初め頃は、やや遅れて咲く寒桜であるオオカンザクラ(大寒桜)が咲き始めます。

丸くて大きな淡紅色です。

 

中旬を過ぎると、シダレザクラ(枝垂桜)ヨコハマヒザクラ(横浜緋桜)が見頃を迎えます。

シダレザクラは細い枝が垂直に下がっていますね。

ヨコハマヒザクラは兼六園熊谷と寒緋桜の交配による品種だそうです。

一重咲きで濃紅紫色です。

 

その後はコシノヒガン(越の彼岸)が淡紅色の花を満開にします。

オカメも見頃となります。

イギリスで作られた寒緋桜と豆桜の交配種なのです。

一重の紅色の花です。

 

彼岸に咲くといわれるエドヒガン(江戸彼岸)も咲き始めますね。

オオシマザクラ(大島桜)は花の香りが強く葉は桜餅の葉になるそうです。

伊豆や房総、三浦半島などの海岸近くに多い桜です。

そしていよいよソメイヨシノ(染井吉野)も花をつけ始めますよ。

4月

3月の末から満開になっているかもしれません。

ソメイヨシノです。

 

特に中の池の水面に映りこむ様子は絶景なのですね。

公園内の桜の木の7割はこのソメイヨシノです。

 

ソメイヨシノが散った後は八重桜が出番となります。

八重桜の種類は多いのですね。

 

北海道・松前町で作られた紅紫色のベニユタカ(紅豊)

大輪の淡紅色のベニカサ(紅笠)

大きな花をつけるエイゲンジ(永源寺)

 

日本書紀に美しさを讃えられた姫の名前のソトオリヒメ(衣通姫)

めしべが1枚の緑色の葉状に変化しているイチヨウ(一葉)

 

天を指すように伸びる細いほうき状の樹形が特徴のアマノガワ(天の川)、淡紅色の芳香のある花が咲きます。

 

深紅色の大輪八重のカンザン(関山)もあります。

半八重咲きのウスガサネオオシマ(薄重大島)は植物学者牧野富太郎博士によって神奈川県真鶴町で発見されました。

 

バイゴジジュズカケザクラ(梅護持数珠掛桜)という難しい名前の桜もありますね。

新潟県の梅護寺に原木があり、数珠掛桜の名前は親鸞の伝説に由来するのだそうです。

二段咲きの垂れ下がりが見事です。淡紅色で中心部は濃紅色です。

 

フゲンソウ(普賢象)というのもありますよ。

突き出ている二本の花柱(めしべ)を普賢菩薩の乗る象の牙に見立てた花で、大輪八重の淡紅色です。

ヤマザクラ(山桜)は野生桜の代表品種です。

葉と花が同時ですよね。

 

小形の樹に花つきのよいコヒガン(小彼岸)は人気があります。

一重の淡い紅色の花です。

 

緑色の珍しい桜もありますよ。

ギョイコウ(御衣黄)ウコン(鬱金)です。

ギョイコウは淡い緑色の花が時間の経過とともに赤紫色を帯びていくのです。

大変珍しい八重桜です。

ウコンは淡黄緑色でウコン染めの色に似ていることからこの名がついたのです。

10月~12月

秋に咲く桜もあるのですよ。

10月から12月にかけて咲くのです。

 

フユザクラ(冬桜)ジュウガツザクラ(十月桜)です。

フユザクラは葉が小形で小葉桜とも呼ばれます。

ジュウガツザクラはコヒガンザクラの園芸品種で、冬に咲く花は小形です。

三ツ池公園の桜2018

2018年の状況をご紹介します。

2018年の開花予想日3月21日です。

満開は、3月28日が予想されています。

例年の見頃としては、2月上旬~4月中旬頃になります。

三ツ池公園のアクセスと駐車場

【所在地】神奈川県横浜市鶴見区三ツ池公園1-1

入園料は無料です。

終日開放されています。

年末年始(12月29日~1月3日)は休園日となっています。

アクセス

【バス】
・JR新横浜駅より
市営バス6系統、104系統 鶴見駅西口行きに乗車 三ツ池公園北門にて下車 徒歩約3分

・JR鶴見駅より
西口みずほ銀行前 鶴見駅入口バス停より市営バス6系統、67系統、104系統
梶山行きまたは新横浜行きに乗車 三ツ池公園北門にて下車 徒歩約3分

・JR鶴見駅西口バスターミナル
臨港バス05系統東寺尾循環または06系統寺谷循環に乗車 寺尾中学校入口にて下車 徒歩約7分

【駐車場】
北門駐車場と正門駐車場があります

・北門駐車場は大型車6台分と普通車91台と身障者用が2台あります。
・正門駐車場は。普通車55台、身障者用2台となります。

※尚、バイクは両駐車場に無料の二輪車専用駐車場があります。

【駐車場の利用時間】
午前8時30分~午後7時30分(11月1日~3月15日は、午前8時30分~午後5時30分)有料です。
【駐車場の利用料金】
大型 830円(繁忙期は1,240円)
普通車 520円(繁忙期は830円)

※繁忙期
3月16日~4月15日
4月29日~5月5日
※障害者手帳を提示で料金免除

駐車場の混雑

さくら開花中は、午前10時頃には満車となってしまうようです。

車の方は、早めに行かれた方が良いと思います。

三ツ池公園桜まつり

桜開花期間中コンサートなどの多少のイベントはあるようですが、とくに桜祭りなどはおこなわれません。

夜間のライトアップもありません。

明るいうちに充分楽しんでください。

シートを敷いて飲食することは禁じられていませんがあまり羽目をはずさないようにしましょうね。

園内に売店はありますがアルコール類は販売されていないようです。

まとめ

三ツ池公園は、軟式野球場、テニスコート、プール、コリア庭園、噴水広場、運動広場、大砂場など遊びがいのある公園ですね。

桜の時期はとくに清々しくて気持ちいいですね。

是非ご家族でお出かけください。

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