苔のテラリウムが癒やされると流行中!種類や育て方と作り方

苔テラリウム

今、女性の間でひそかに人気になっているのが『苔』なんです。

じっくり苔を観察したり、手作り教室もあるんです。

そんな苔の世界を紹介したいと思います。

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身の回りに見られる苔

ちょっとした日陰など、どこにでも見られる苔。

蛇のうろこのような模様の苔だったり、フワフワな芝生のような苔。

国内には約1,900種の苔があります。

苔

苔は霧ふきで霧を吹きかけると、一層あざやかに見えるということですよ。

写真に撮ったりするときに霧をかけたものとかけなかったものを比べてみたら、面白いですね。

身近な苔だけに観察できる場所がたくさんありますね。

テラリウムとは

19世紀、イギリスはロンドンの外科医が偶然に発明しましたテラリウム。

ガラス容器に植物や動物をいれて生育することをいいます。

 

持ち運べるほどの小さな容器から、温室ほどのものまでさまざまに楽しまれました。

中に入れるものは、観葉植物から爬虫類、昆虫などでした。

 

現在においても、多くの愛好家の方々がおりまして、単なる飼育、成育の箱と違うのは、その容器の中を、自然を切り取ったように美しく装飾するというところなのです。

 

美的な観賞価値の高さがポイントなのですね。

インテリアとしていかに美しく装飾できているか、そしてそのなかで植物や小動物がどれだけ引き立てられているかといったところも重要なようですよ。

苔テラリウム

苔テラリウム

コケを容器に入れた新インテリアです。

ガラス容器に苔を敷き詰めてあるものです。

 

透明な容器の中になどを入れてインテリアとして楽しんだりするものです。

都会だとマンション暮らしの人の人も多いですが、そんな環境の中でも自然を楽しめるのです。

 

本棚や玄関の靴箱の上などの上に置いて楽しみます。

苔テラリウムは手入れが少なくて楽しめるということも人気を読んでいます。

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苔テラリウムを楽しむ

苔テラリウムは、自分で簡単に作って楽しめます。

もうできたおしゃれなものも売られていますが。

 

販売されているものを見るのも楽しみですが、自分で作る楽しみもいいですね。

苔はホームセンターでも売っていますが、お家の壁のちょっと湿ったところにあったり、公園の樹木の下のほうにいたりしますよね。

 

そのへんのものを調達しても作ることができるんです。

その気軽さがいいですね。

 

木に見える苔だったり、草原のように見える苔だったり、小さなガラスの瓶の中にいろいろな景色が作れます。

自分が作ったり、育てたりすると愛着が出てきますよね。

苔テラリウムの作り方

用意するもの

・ガラス瓶

100円ショップでも売っています。

ジャムなどの空き瓶でも大丈夫。

口が大きめのほうがいいようです。

フラスコ、ビーカーあるいは切れた電球の玉を使ってもいいようです。

・土、砂、砂利

瓶の底に敷くものが必要です。

炭なども使われます。

ホームセンターへ行けばいろいろ売っています。

しかしわずかの量ですから、近所を歩き回れば調達できそうですね。

・苔

苔テラリウムですから、苔が必要です。

家の周りを、近くの公園を一周すればたっぷり採れそうです。

専門店で購入することもできます。

苔の専門店 モス・ファーム

銀座ロフト

・装飾品

これはお好みですが、苔の世界に装飾品を加えて、ジオラマ風にあるいはなにかのストーリー仕立てにするのです。

ミニチュアの人形、小石、サイコロ、そのほか何でもOKです。

作り方

・土台

ビンの底に土台を敷き詰めます。

適当でいいのですが、凝るのでしたら、まず砂利を、その上に順に、炭、砂、土と敷いていきます。

水はけを考えてのことです。

・苔を敷く

お好みの苔を隙間なく敷き詰めてください。

霧吹きで全体に水をまいておくとよいですね。

・装飾品を置く

用意した装飾品を置いてみましょう。

自分だけの世界の完成です。

苔のテラリウムのワークショップもあり

苔のテラリウムのワークショップも各地で開催されているようです。

神奈川鎌倉市の「苔むすび」では、ワークショップの体験教室が開催されています。

もちろん材料などの販売もしています。

また東京調布市の「ツクリバグリーン」では、材料の販売から苔テラリウムの作り方などのワークショップが開かれています。

他にもいろいろと開催されているところはあるようです。

開催の日程などは、各自ホームページで確認してくださいね。

苔の観察ツアー

苔に癒されるという人が増えているのです。

美しい緑色をたたえながらも、控えめで、目立とうとはぜず、いつも同じ様で穏やかにいてくれます。

見ていると心が落ち着くのですね。

苔

そんな苔を見に行くというツアーもあるのですよ。

行き先は、長野県北八ヶ岳白駒池周辺です。

苔の森と呼ばれているのです。

 

神秘的な一面緑の世界が広がっています。

約500種もの苔が生育しているそうです。

緑を見渡すのもいいですし、ルーペ片手に探索するのもいいようです。

6月から11月まで見られるそうです。

苔の観察バスツアー

クラブツーリズム

こちらは2018年7月実地のバスツアーなのですが、一応参考までに掲載しておきます。

1泊2日になります。

【料 金】19,900~27,900円/1名
【出 発】上野、新宿

八千穂高原・苔の森にて一面に広がる神秘の青苔をぶらり散歩。

そのほか上高地で北アルプスの大自然を自由散策などです。

時期によって、いろいろなプランがあり、状況が変わりますので、探してみてくださいね。



苔の種類

日本には約1700種類もの苔があるそうです。

たくさんありますねぇ~!

テラリウム向きの苔をいくつかご紹介しましょう。

ホソバオキナゴケ(ヤマゴケ)

ヤマゴケ

盆栽の装飾によくつかわれます。

暑さにも強く育てやすいのです。

水の与えすぎには注意してください。

オオシラガゴケ

湿度が高い環境を好みます。

形が変わらずテラリウム向きです。

ヒノキゴケ

ヒノキゴケ

森林に生える、姿の美しい苔です。

イタチのシッポとも呼ばれています。

伸びた葉はトリミングします。

タマゴケ

森林に自生している苔です。

色合いが柔らかなところが人気です。

暑さにはやや弱いです。

スナゴケ

日当たり乾燥に強い苔です。

空気中の湿度は必要ですが、濡れた状態にするのは良くないようです。

ハイゴケ

日当たりのよい草地に自生しています。

密閉容器には不向きです。

ギンゴケ

コンクリート上などに生えています。

乾燥すると表面が銀色に見えます。

手に入りやすいのですが、テラリウムにはやや不向きです。

まとめ

苔は手入れも簡単な上、場所を選ばず飾れていいですね。

小さな空間でも癒やしが演出できて、眺めているだけでも心が落ち着きます。

ぜひ、インテリアに取り入れたいと思います。

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