弓弦羽神社が羽生結弦ファンの聖地として絵馬が続々!

祈願

兵庫県神戸市東灘区にあります弓弦羽神社をご紹介します。

もうお分かりですよね、2大会連続のオリンピックチャンピオン羽生結弦選手と同じ弦と羽の字が入っています。

羽生選手のファンの聖地なのですね。

どんな神社なのか調べてみましょう。

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弓弦羽神社(ゆづるはじんじゃ)

【所在地】兵庫県神戸市東灘区御影郡家2-9-27 
【アクセス】 
・阪急神戸線 御影駅より徒歩約5分 
・JR神戸線・六甲ライナー住吉駅より徒歩約10分 
・阪神本線 御影駅より徒歩約15分

弓弦羽神社について

創建は894年(嘉祥2年) になります。

熊野三山に祀られる神をお祀りしています。

伊弉册尊イザナミノミコト、事解之男命コトサカノオノミコト、速玉之男命ハヤタマノオノミコト、合わせて根本熊野三所大神と総称します。

天照皇大御神、素佐男尊を配祀しています。

八咫烏(やたがらす)をシンボルとしています。

 

闘う皇后、神功皇后が三韓征伐の帰途に発生した内乱を収める戦いの戦勝祈願に、この地で弓矢、甲冑を納め熊野大神に戦勝を祈願しました。

弓矢、甲冑を納めたということから、背後にある山を「弓弦羽岳」「武庫山」と呼ぶようになりました。

 

平安時代には熊野信仰の隆盛に伴い崇敬を集めました。

江戸時代には灘地方で酒造家の創業が相次ぎ、酒造・回船業の氏子を集めて繁栄しました。

弓弦羽神社の行事

<元旦>

日本酒の名産地であります灘ですから現在も氏子には酒造メーカーも多いのです。

そのため新年に菊正宗、白鶴、剣菱の奉納した樽酒がふるまわれるほか、メーカーの醸造祈願際も行われます。

元日午前0時から3000人に無料で用意されています。

<春>

春には、拝殿前の紅枝垂桜が見頃になりますと大勢の花見客で境内が埋め尽くされます。

鳥居から境内までの参道も桜のアーケードとなっています。

境内には慰霊碑

阪神・淡路大震災ではかなりの被害を被りました。

社務所、手水舎、絵馬堂が全壊したほか、鳥居の笠木が落下しました。

氏子も多数が死傷し、神社参道の入り口には慰霊碑が建てられています。

羽生結弦選手と弓弦羽神社

羽生結弦選手はファンから贈られたお守りでこの似た名前の神社のことを知ったそうです。

ご自身でも4度参拝に訪れています。

 

2014年のソチオリンピックの前には羽生選手の活躍を祈願する絵馬が境内を埋め尽くしたのでした。

そして願い通りに金メダルを獲得しましたから、直後からさらに参拝者は急増したのでした。

 

そしてこの度のピョンチャンオリンピックです。

羽生選手の試合当日は大勢のファンで溢れていました

必勝祈願の参拝です。

皆さんスマートフォンで実況放送を見ていました。

 

金メダルが決まった瞬間、宮司の沢田政泰さんはもう涙が止まりませんでした。

駆けつけていたファンは早速お礼の参拝を行ったのですね。

奉納される絵馬の7割、年間約4000枚が羽生選手の金メダルを祈願したものでした。

 

沢田宮司はご自身が神様ではありませんが、この神社の宮司としてプレッシャーを感じていたのですね。

聖地で祈りを捧げていたファンのお一人は神様に

「羽生選手の足を守っていただきありがとうございました。」

と手を合わせたそうです。

 

盛り上がっていたのは実はこの神社だけではありませんでした。

東京都葛飾区の熊野神社にもファンが大勢詰めかけていました。

 

羽生選手がフリーの演技に使用しました曲「SEIMEI」は映画「陰陽師」の劇中歌であり、この熊野神社は陰陽師、安倍晴明のゆかりの神社だったのです。

境内には早速、

「金メダルおめでとう」

「晴明様ありがとう」

といった絵馬が奉納されていました。

サッカーと八咫烏

弓弦羽神社はまたサッカーとも縁が深いのですね。

社務所の屋根には神社のシンボル八咫烏がいます。

 

そこだけではなくて手水舎では八咫烏が口から水を出していますし、拝殿入り口門帳、そして絵馬にも描かれています。

さらには御朱印にも八咫烏の印が押されています。

 

神武天皇の東征の際に道案内をしたのが神から遣わされたこの八咫烏だったのです。

そして日本サッカー協会もこの八咫烏をシンボルマークとしています。

 

その歴史も古く、1931年からです。八咫は大きいという意味です。

八咫烏三本の足は、天、地、人を表し神と自然と人が、同じ太陽から生まれた兄弟であることを示しています。

 

さらにこの御影の地は、日本サッカー発祥の地でもあるのですね。

 

明治時代に御影師範学校において日本初のサッカーチームができたのでした。

大正時代から始まりました日本フットボール大会で御影師範は11回も優勝しているのです。

 

そこで弓弦羽神社では御影石でサッカーボールを作り祀っているのです。

そのボールにも八咫烏がついているのです。

 

闘う皇后が熊野大神に武具を奉納したことに始まる神社ですから、勝負には御利益があるのです。

 

羽生選手の金メダルはもちろん実力で勝ち取ったものですが、神様の御利益も1%くらいは貢献しているのかもしれませんね。

まとめ

さて羽生選手の後は来年のサッカーワールドカップですよね。

八咫烏の御利益でどんどんシュートが相手のゴールに矢のように突き刺さりますように。

 

そして羽生選手に続いて、ぜひ優勝してもらいたいですね。

サッカー日本代表チームを優勝させる力がきっと弦羽神社にはあるでしょう。

期待したいですね!

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