豊洲市場開場日程とアクセス!見学者コースは?

豊洲市場

東京都江東区豊洲にあらたな市場ができるのですね。

新しい東京都中央卸売市場です。

現在の中央区の築地市場を移転して豊洲に市場が移ります。

これからは観光客に大人気のマグロの競りもここでおこなわれるのですね。

2018年の秋には開場となります。

どうなるのでしょう。

スポンサーリンク

豊洲市場

【開場予定日】2018年10月11日(木)

【開場記念式典】2018年9月13日(木)

【所在地】東京都江東区豊洲6丁目 

【アクセス】

最寄駅は東京臨海新交通臨海線(ゆりかもめ)「市場前駅」となります。

JR新橋駅からまた東京メトロ東西線東陽町駅からの都営バスの運行が予定されています。

豊洲市場

それぞれの街区

施設は3つの街区によって構成されています。

5街区 青果棟

野菜や果物などの青果が扱われます。

国内外の青果を取引するための卸売場と、小売店の仕入れの場所となる仲卸売場があります。

仲卸売場には飲食店も入る予定です。

江東区豊洲6-3-1
築面積 約58,000㎡
延床面積 約97,000㎡

6街区 水産仲卸売場棟

豊洲市場で最も大きな建物となります。

水産の仲卸店舗が集まり、魚屋さんやお寿司屋さんなどが仕入れに来るところとなるのです。

江東区豊洲6-5-1
建築面積 約70,000㎡
延床面積 約177,000㎡

7街区 水産卸売場棟

水産物の取引がおこなわれます。

マグロの競りがおこなわれるのですね。

見学者用デッキから間近で見られるようになるそうです。

江東区豊洲6-6-2
建築面積 約49,000㎡
延床面積 約 125,000㎡

マグロ競り室は2階です。

5~7街区のわけ

なぜ5~7街区なのかといいますと、豊洲埠頭を8つに区切ったものの5~7街区なのですね。

豊洲公園が1街区、豊洲PITなどがあるところが2街区、タワーマンションがあるところが3街区、エネルギーセンターのある場所が4街区です。

そして最もレインボーブリッジに近い8街区には公園が建設されます。

新しい豊洲市場とは

豊洲市場へは築地市場から2.3Km、歩いても35~40分くらいになります。

まっすぐに歩けばいいようなわかりやすい道順ですので、歩いてみてもいかもしれません。

 

豊洲市場は、築地市場の老朽化にともないそれに取って代わる新たな市場を開設することになりました。

高度な衛生管理、品質管理を実現し、安全・安心の市場となります。

閉鎖型の建物です。

 

温度管理が徹底できています。

卸売場は25℃、低温売場は10℃、仲卸売場は25℃に維持されます。

商品を高温や風雨の影響から守り、鮮度を保つことができるのです。

 

また搬入から搬出までの一貫した物流システムを確立し、取引・物流両面の効率化が図られています。

売場の近くに荷捌きスペースや駐車場が確保されます。

 

他市場への転配送施設を設置するなどにより、首都圏のハブ機能が確立されます。

環境負荷を低減し、省エネ・省資源を実現するそうです。

スポンサーリンク

豊洲市場の見学

新しい豊洲市場も一般の見学は可能となるようです。

いままでの築地市場にはなかった見学者用のデッキなんかもできているそうですよ。

豊洲市場の見学コース

事前の見学会も実施されていて、新しい市場の情報が流れていますね。

内装には細かい工夫がされています。

水産卸売場棟天井付近の壁面が江戸小紋をあしらわれていたり、青果棟では各壁が野菜や果物の色になっていたるするのです。

 

2番は2月のなのはなで黄色です。

4番は4月のいちごで赤です。

11番は11月のにんじんのオレンジ色です。

 

また水産卸売場のマグロを取り扱うところは床面が緑色なのです。

マグロの品質を見極めるため、しっぽの断面が見やすくなるための配慮なのだそうです。

清潔を維持するために、床と柱の接合部分が曲線になっていて、埃がたまりづらいようになってもいます。

海から見た豊洲市場

さらにこれまでの築地市場と違い、人用の通路と、運搬車(ターレットトラック)の通路が別になっているのです。

 

水産仲卸売場棟の屋上には自由に入れます屋上緑化広場ができます。

臨海部や東京タワーも見渡すことができるのです。

眺めてみたくなります。

またヒートアイランド対策にもなっているそうです。

 

ゆりかもめの駅から通路を通ってそのままたどり着けるのです。

海が見えて、都心のビルが見えて、いいところになりそうですね。

これからの豊洲市場のあり方

新しい豊洲市場への集客施設の問題があるようですね。

「千客万来施設」というもので、食べ物やおみやげ物で集客を図ろうとしていたわけですが、築地を再開発で「食のテーマパーク」にするという案があり、競合することをおそれた「千客万来施設」の事業者がその設置を躊躇していました。

が、「千客万来施設」は計画通り建てられるようです。

 

移転先となる豊洲側は、周辺住民も気軽に利用できる飲食施設や、市場見学客への物販宿泊施設がともなっていることが移転受け入れのメリットだったわけですが、この部分が現状では未定となってしまっているようですね。

皆さんが納得できる、上手い解決策が見つかるといいと思います。

豊洲市場開場まで

2001年に正式に豊洲への移転が決定し、17年かかってようやく実現することとなりました。

土壌汚染問題や移転費用の問題など紆余曲折がありましたね。

移転後は築地市場以上に賑わいを見せてくれると思います。

 

マグロの競りを見る方は、きちんとした見学デッキができますので見やすくなるでしょうね。

でも早朝真っ暗なうちから並ばなければいけないのは変わらないと思いますよ。

仕方ないですね。

まとめ

私たちの食卓に新鮮で美味しいものを届けてくれる仕組み。

そんな仕組みが間近で見られて、とても勉強になります。

地域に活気と賑わいを生み出してくれることでしょう。

豊洲市場の歩き方!一般客の見学と観光ツアーも!駐車場は?

築地市場の場内ランチのおすすめ!移転で今だけの味も!

築地の場外市場でランチや食べ歩きのおすすめは?営業時間も

スポンサーリンク

 

関連コンテンツ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です